ASUSから、AMD AM5環境向けのゲーミングマザーボード3製品が発表されました。対象は、ハイエンド寄りのROG CROSSHAIR X870E DARK HERO、白系TUFのTUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO、B650採用のTUF GAMING B650EM-E WIFIです。
Ryzen環境をこれから組む人にとっては、X870E/X870/B650のどれを選ぶかで、拡張性、ネットワーク、価格帯、将来のパーツ更新のしやすさが変わります。この記事では、PR TIMESの発表内容をもとに、jikkai.net視点でどのモデルを誰が見るべきかを整理します。
目次
- ■ ASUSのAM5向けマザーボード3製品が登場
- ■ ROG CROSSHAIR X870E DARK HEROはハイエンド構成向け
- ■ TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEOは白系ゲーミングPC向け
- ■ TUF GAMING B650EM-E WIFIはコストを抑えたAM5構成向け
- ■ 購入前に確認したいポイント
- ■ よくある質問
- ■ Amazonで確認
- ■ 公式情報チェック
■ ASUSのAM5向けマザーボード3製品が登場
今回発表されたのは、ASUSブランドのAMD AM5対応マザーボード3製品です。X870E、X870、B650とチップセットが分かれており、狙う構成も少しずつ違います。
- ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO:高性能Ryzen、複数SSD、高速ネットワークを重視するハイエンド向け
- TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO:白系/明るめのゲーミングPCを組みたい人向け
- TUF GAMING B650EM-E WIFI:AM5環境を比較的現実的な予算で組みたい人向け
■ ROG CROSSHAIR X870E DARK HEROはハイエンド構成向け
ROG CROSSHAIR X870E DARK HEROは、今回の中で最も上位寄りのモデルです。20+2+2の強化電源回路、大型ヒートシンク、PCIe 5.0、DDR5、Wi-Fi 7、10GbE+5GbE LANなど、かなり盛った仕様になっています。
Ryzen 9クラス、ハイエンドGPU、複数のNVMe SSDを組み合わせるような構成なら、このクラスを見る意味があります。一方で、普通のゲーミング用途だけならオーバースペックになる可能性もあります。
■ TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEOは白系ゲーミングPC向け
TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEOは、X870チップセット、AM5、DDR5、PCIe 5.0、Wi-Fi 7、5GbE LANを備えたモデルです。白系パーツで統一したい人にとって、デザイン面でも候補に入りやすい製品です。
ROGほどの全部入りは不要でも、次世代パーツへの対応やネットワーク性能は確保したい。そういう人には、こちらの方が現実的な選択肢になりそうです。
■ TUF GAMING B650EM-E WIFIはコストを抑えたAM5構成向け
TUF GAMING B650EM-E WIFIは、B650チップセット採用のAM5対応モデルです。Wi-Fi 6、2.5GbE LAN、DDR5、PCIe 5.0対応を備えつつ、X870系より価格を抑えたい人向けの位置づけです。
最新Ryzen環境を組みたいが、マザーボードに予算をかけすぎたくない場合は、このクラスが候補になります。GPUやSSD、電源、ケースに予算を回したい構成では特に見やすいモデルです。
■ 購入前に確認したいポイント
- ケースサイズ:ATX/MicroATXなど、手持ちまたは購入予定のPCケースに入るか
- LAN/Wi-Fi:10GbE、5GbE、2.5GbE、Wi-Fi 7/6のどこまで必要か
- M.2スロット:Gen5 SSDを使う予定があるか
- メモリ:DDR5の対応クロックと、使うRyzen世代との相性
- 見た目:黒系ROG、白系TUFなど、ケース内の統一感
■ よくある質問
ROG CROSSHAIR X870E DARK HEROは誰向け?
Ryzen 9やハイエンドGPU、複数NVMe SSD、高速LANを使うような上位構成向けです。普通のゲーム用途だけなら、TUF系でも十分な場合があります。
X870とB650はどちらを選ぶべき?
拡張性や新しい機能を重視するならX870系、予算を抑えてAM5環境を組みたいならB650系が候補です。使うCPU、SSD、ネットワーク環境で選ぶのが安全です。
白いゲーミングPCを組むならどれ?
今回の中では、TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEOが白系構成に合わせやすいモデルです。白ケースや白GPUと合わせたい人はチェックしたい製品です。
■ Amazonで確認
今回の3製品はAmazonでも商品ページを確認できました。価格や在庫は変動するため、購入前に各ページで最新状況を確認してください。
■ 公式情報チェック
発売日、価格、取扱店舗、詳細仕様は販売代理店およびASUS公式情報を確認してください。自作PCパーツはBIOS対応やメモリ相性もあるため、購入前の仕様確認が重要です。
参照元: PR TIMES
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